2008年03月20日
釣れる時はこんなものなのかな
3月16日
前日は波がやや高かったため、行かなかったのですが、
この日はそれが収まるとのことだったので、またまた
行ってきました。
釣り場に着いてみると、相変わらずベイトの跳ねはほとんど
見られない状態でした。しかも、やや波気があって、砂が
かなり巻き上げられていました。
しかし、ところどころ潮色が澄んでいるところが見受けられた
ため、チャンスはゼロではないなと思いました。
また、下げ潮のためか、非常によさげな流れが発生して
いました。
ベイトは跳ねこそはしないものの、水面がポコッとなるのが
見られたため、なんだか釣れそうな気がしてきました。
と思っていたら、ロッドが絞り込まれました。
開始から10分ほど、10投足らずでのヒットでした。
相変わらず波打ち際までは無抵抗に近い状態で、そこから
反撃を見せましたが、波気があったため、寄せ波のパワーを
借りて一気にフィニッシュしました。
比較的あっさりランディング出来たので、小さいかと思いました
が、上がってきたのは50cmオーバーのヒラメでした!
いつもは粘った末のヒットが多いのですが、今回はソゲを除けば
最短でのヒットでした。
いつもは釣れたらすぐ帰るのですが、まだ始めたばかりだし、
さらに釣れそうな気がしたので、欲張って2匹目をねらったのですが、
ダメだったばかりか、よそ見してたら胸のあたりまで波をかぶって
ずぶぬれになってしまいました。
(フローティングベストとウェーダーは着用していますが、
レインウェアは着用してないので・・・)
1時間ほど経って、潮位もだいぶ下がってきたし、釣り人も増えてきた
ので、少し早いなぁと思いつつ終了しました。
たぶん釣りした時間も最短だったと思います。
きっと、釣れる時というのはこんなものなのでしょう。
前日は波がやや高かったため、行かなかったのですが、
この日はそれが収まるとのことだったので、またまた
行ってきました。
釣り場に着いてみると、相変わらずベイトの跳ねはほとんど
見られない状態でした。しかも、やや波気があって、砂が
かなり巻き上げられていました。
しかし、ところどころ潮色が澄んでいるところが見受けられた
ため、チャンスはゼロではないなと思いました。
また、下げ潮のためか、非常によさげな流れが発生して
いました。
ベイトは跳ねこそはしないものの、水面がポコッとなるのが
見られたため、なんだか釣れそうな気がしてきました。
と思っていたら、ロッドが絞り込まれました。
開始から10分ほど、10投足らずでのヒットでした。
相変わらず波打ち際までは無抵抗に近い状態で、そこから
反撃を見せましたが、波気があったため、寄せ波のパワーを
借りて一気にフィニッシュしました。
比較的あっさりランディング出来たので、小さいかと思いました
が、上がってきたのは50cmオーバーのヒラメでした!
いつもは粘った末のヒットが多いのですが、今回はソゲを除けば
最短でのヒットでした。
いつもは釣れたらすぐ帰るのですが、まだ始めたばかりだし、
さらに釣れそうな気がしたので、欲張って2匹目をねらったのですが、
ダメだったばかりか、よそ見してたら胸のあたりまで波をかぶって
ずぶぬれになってしまいました。
(フローティングベストとウェーダーは着用していますが、
レインウェアは着用してないので・・・)
1時間ほど経って、潮位もだいぶ下がってきたし、釣り人も増えてきた
ので、少し早いなぁと思いつつ終了しました。
たぶん釣りした時間も最短だったと思います。
きっと、釣れる時というのはこんなものなのでしょう。
Posted by けんいち at 11:07│Comments(0)
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